※2025現在アップデートにより、現在は標準関数としてWorkDay / NetworkDaysが追加されています。Power AppsにはExcelのWorkDay関数やNetworkDay関数のように稼働日を考慮して計算してくれる関数がありません。
標準関数で足りないカスタマイズが必要な場合は、以下の方法が有効です。
ただ、日程を表示するときには必ずと言っていいほど、稼働日を考慮してほしいと言われることが多いです。ということでやり方をこちらでまとめてみます。
今回は長期連休は加味していません。あくまで土日を除いた稼働日で計算しています。
WorkDay関数の起算日から何日後の日付を計算する
WorkDay関数のように起算日から何日か後の稼働日日数を計算してみます。
Index(
Filter(
AddColumns(
Sequence(
RoundUp(TextInput1.Text,0)*2,1),
"cal",
DateAdd(Date_startDay1.SelectedDate,Value)
),
Weekday(cal) in [2,3,4,5,6]),
TextInput1.Text).cal
処理の流れをまとめると下記のようになります。
-
Sequenceで連続した数字のリストを作る
今回は何日後の2倍分作成しました。(適当です)。
土日を含むため、足りないと困るのでだいたい2倍にしています。
これを”cal”という列名で作成しています。 AddColumnsでそれぞれを日付に変換する-
Filterで土日(2〜6)だけ残す
Weekday関数の土日を除く日数を抽出しています。






