IT英語

プログラミングしているとよく出てくる英語をまとめてみました。

Create

よく見る単語のひとつです。

何かを新規作成するときに使用されます。

例)Create new file

Generate

元々の意味は、引き起こす、発生する、生むという意味ですが、これもcreateと同じ意味合いで何かを作るという意味で使われています。

例)Generate model

Append

加えるという意味。Addの類義語ですね。

プログラミングの場合、追記という意味が強い印象。

Exception

例外。動詞はExcept。除く。

Execute

実行する。

Initialize

初期化する。

Permit

許可する

Deny

認めない

例)permission denied(権限がありません)

Assert

アサートやアサーションとしてよくでてくる単語です。

強調したい場合に使用します。

Require

必要なものがあるときに使用されます

Migrate

移住という意味ですが、データベース構造を変更するときに使用します。

Compose

作曲などの意味合いがありますが、システムを構成するときに使用。

例)docker-compose

Dispatch

航空業界でも使用されるこの単語。

送るという意味があるのですが、急いで送り出すという意味合いが強いようです。

Invalid

よくみる単語のひとつです。Invalidは無効なという意味です。

例)Invalid user(無効なユーザーです)

Distinct

明確なという意味ですが、プログラミングでは重複の解消という意味でよく使用されます。

Interrupt

さえぎる、邪魔をするという意味ですが、プログラミングでは割り込みという意味で使用されます。

Patch

もともとはあて布やつぎはぎという意味ですが、IT業界ではデータのバグを修正する、データを更新するというような意味があります。